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2009年6月 1日 (月曜日)

グラマン・ゼロ Vol.1

グラマン・ゼロ Vol.1

さて、とりあえずP.K.A.D型にケリがついたので、『次』です。
1/72のF8Fベアキャットです。昨日突然スタートしました。
……たぶん、レシプロの米軍機作るのは初めて(^O^)。オマケに、恥ずかしいことに、このベアキャットのことを20年近く前まで知りませんでした(>_<)。
言い訳をしておくと、『戦場まんがシリーズ』で育った(?)世代の我々は、『どういうレシプロ機が美しいか』ということに関して、日本機とドイツ機に激しく重点置いて考えるようなクセがついており、グラマンやスピットのことを通常意識していません(*_*)。
私がこの機体を知ったのは『ハードメタル』の(タイトル忘れてる)『ウソ八百部隊』の話です。
その後、写真を見て『グラマンなのに、この小ささって(¨;)……』と、愕然としました。また、そのハイスペックと、その割に(運命の悪戯か)全く活躍の場が無かったという事実に。
興味深いのは、『烈風』が零式戦闘機より著しい大型化したのと逆に、ヘルキャットのサイズから驚異的に小型化していることです。
双方敵の設計思想に影響を受けて進化しているように見えます。もっとも、実際には零式ではなく、フオッケウルフの影響が強いようですが……どちらにせよ、「必要なものを全て積んで、最後にそれを飛ばせられる馬力のエンジンを載せた」感のあるグラマンや米軍機全般の中では異形です。
私の感覚では『グラマンが零式を造るとこうなるのか』というのが正直なところです。
キットは知名度と比例していて希少。これはモノグラムです。今は長谷川レーベルのものが流通しているようですが、これは当時買った輸入モノです。
主翼と水平尾翼を左右割りの胴体で挟んで固定、という国内メーカーでは見かけないようなパーツ割なんですが、私はこういうの好きです……翼の水平出しをほとんど考えなくていい「ブラモデルらしさ」を感じます。
一晩にしてこれなので、わりあい早めの完成になりそうです(^^ゞ

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