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2013年5月 6日 (月曜日)

近藤版ズゴック 製作記・後編

『コンコバコン3』が開催中です。

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会場はこちら↑です。

続きです。
サフを吹き、更に調整を続けます。

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そして、また全体像チェック……頭は通常型のものを削りこんだコイツを使用することでようやく決着つけました。
しかし、まだまだ何か違和感があります。何が違うのか(゚ー゚;……。
腕が……太いみたいです。延長が必要なように感じたので、キット2つ確保して伸ばしたのですが、どうやら腕の「先細り感」が足りないようです。

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それをどう処理するか、考えあぐねること数日( ̄Д ̄。
ゴッグの腕パーツを流用することにしました。

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腕は大半をゴッグのものと交換。
これで腕の「先細り感」をなんとか表現出来たかと……しかし、ズゴックの腕と合うかどうか解らないのに、ネットでゴッグを買うという大冒険をしました。
結果オーライでしたが(^-^;。

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ここで通常型(腕を伸ばしちゃってますが)との比較です。随分大柄になりました。

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これもまた、ずっと逃げ続けていた『胸ダクト』をプラバンとプラ材で自作です。

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スカート部分はMGザクのシャンクを多少加工して使用。腰パーツに接着しました。
今回、基本的に全てのパーツを可動式としましたが、唯一ここだけは可動しません。

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ずっと逃げ続けていた割には、リテイクなしで胸のダクト部分がまとまりました。

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とにかくひたすらバランスの確認です。スネ部分がかなり肥大化していますが、画稿もかなりのボリュームで描かれていますので、このまま作業続行しています。

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下脚はこのような感じにまとめました。
スネのスジボリにはかなり四苦八苦しました。満足出来る仕上がりにはなりませんでしたが、この部分に関しては「何もしない」という選択肢も最後までありましたので、まぁ、良しとします。

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ランドセルもずっと逃げ続けていましたが、流用パーツでまとめてみました。塗装前の写真なので、流用パーツが想像出来るのではないかと思います。

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腰のサイドアーマーは、旧1/100リックディアスのそれを流用。スプリングで接続という、ちょっと古い技法で処理しています。

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おおむね完成した姿です。
私の場合、「塗装で台無し」にしてしまう恐れが多分にありますので……もしかしたら、こういう写真が一番見栄えが良くなってしまうかも知れません。

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ランドセルとボディのパイプ接続は、塗装後の予定ですので、これでほぼ完成です。
腰の前部アーマーは、MGザクのそれに多少の加工をして作りました。
「塗装で台無し」を非常に恐れていたので、出品〆切の1ヶ月前までに、この状態までもってくることを目標としていましたが、それは無事達成できました。

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通常型とのツーショットです。残り約ヶ1月。塗装に集中します。

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ジャンクパーツの頭部で塗装パターンのテストを繰り返しましたが、なかなか決断出来ずに弱りました。

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鉛筆でラフを書き込み、それをガイドにして調色した青を全身にのせていきましたが、乾燥するとかなり暗い色に落ち着いてしまったので、やや明るめにリテイクしています。

虎の子のエアブラシを使用したいところですが、ベランダでの作業が前提となるため、「休日で確実に晴れる日」が残り3週間ではアテになりませんので、筆塗りに徹することにしました。

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デカールを各所に貼り、フラットクリアを吹き、いよいよランドセルを胴に繋ぐ作業です。
ランドセルと胴体の接している面積は非常に小さいので、その部分は真鍮線で軸打ちして接着し、支柱代わりにパイプの芯に通したコードを胴体内部でしっかりと結び、接着しています。

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脚部を中心に汚しを入れていきます。

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エナメルのフラットホワイトで脚部を中心にウォッシングを軽めに施しています。
途中経過の写真がありませんが、ツメはダークアイアン、アルミ、シルバーのメタルカラーの重ね塗りのうえで磨いています。

約7ヵ月を費やしましたが、これでようやく完成となりました。

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ここでは、『コンコバコン』『fg』と被らない写真を載せてみます。

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以上、『近藤版ズゴック』でした。
2回目のコンペ参加ということで、いつもとまた違った緊張感の中での7ヵ月でしたが、肩の荷が下りた感じがします(ノ∀`)。
これで、ひとくぎりが付きました
手を広げすぎているので、どの作業に戻るか悩むところです(≧m≦)。

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