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2013年9月

2013年9月30日 (月曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯13

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結局、ここもキャンバス張りではなく、屋根を張ることにしました。副砲測距儀をここに置くというのも手です(長門、陸奥はここですし)。

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が、測距儀は一応前檣に置く予定でいましたので、とりあえずその方向で進めます。
ニチモの榛名から、ブルワークの一部を切り出し、プラバンで自作した床板に接着。

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またしても前檣を仮組みし、バランスチェックです(^-^;。
ここはいわば『顔』ですので、ある程度納得出来るまでは粘っこく進めます。

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2013年9月29日 (日曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯12

【余談】「2199」テレビ放映も無事終了(/□≦、)感無量です。2012年4月に劇場に足を運び始めてから、約1年半。これで本当に終わったな、と思いきや……【2014年 完全新作映画】のサプライズがw(゚o゚)w。……まだ、旅は終わらないようですヽ(´▽`)/【閑話休題】

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前檣をもう少しまとめると、作業にも弾みがつくかと考え、手を動かし始めました。

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檣楼指令所にプラバンで屋根をつけようと思います。
設定年代はまだ漠然としていますが、キャンバス張りの屋根では防空・防弾上でどうかという点を踏まえると、こうしたほうが良いかと…。
接着面の大半がエッチングの窓枠なので、力加減が難しい(;´д`)。

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整形後はこんな具合です。
前檣のバランスや構成に関しては、まだいろいろと迷っているところです。

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檣楼指令所の下の階ですが……副砲測距儀を置くには、ちょっと床面積が狭いので、またもリテイクしています。

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試行錯誤は続きます(ノ∀`)。

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2013年9月28日 (土曜日)

巡洋戦艦 13号艦 ♯00

ちょっと、フライング気味の話です。赤城の作業に手が付かないため、お茶濁しなんですが……(;´Д`A ```

赤城を作り始めた2006年夏頃、同時進行で『巡洋戦艦 13号艦』も素材集めを始めていました。
以前に紹介した、

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この本に、やはり故・今井邦孝氏のイラストで『巡洋戦艦 13号艦』が掲載されていました。

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当初は、コイツを先に作ろうかとも思いましたが、赤城を製作して、それなりにノウハウを確立してからの方が良いだろうという考えのため、未だに着手していません。

素材は、『フッド』です。

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大和並みの長さの船体ですが、これでもまだ31ミリほど延長する必要があります。

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シェルター甲板の素材は、アオシマの扶桑と山城(旧キット)のそれを合体させようという算段です。

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主砲については諸説あるようですが、私はもちろん46センチの連装砲の仕様で考えています。
ファインモールドの長門・陸奥用の砲室に真鍮砲身のコンボです。
……と、これらを確保したのが既に7年前というのには、我ながら愕然とします。
赤城にメドがつきそうになったころ、始めようかと思います。

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2013年9月27日 (金曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯11

月末で仕事が忙しくなり、作業する余裕がなくなっています(´□`。)。
モチベーションを上げようと、書籍をいろいろ物色し始めました。

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とりあえず、こんなモノを入手ヽ(´▽`)/。表紙が壮観です。
作業再開は日曜からになると思います。
明日は、また別の話です。

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2013年9月24日 (火曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯10

ブラストスクリーンの取り付けで、大失敗です。

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取り付け位置を、艦首側にし過ぎて、2本マストに干渉して、マストが傾いてくれません(ρ_;)。
やむなく取り外し、再形成して後付けとします。
……相変わらず、いきあたりばったり作業の弊害が出ています(;;;´Д`)。

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しかし、シェルター甲板上の構造物に関しては、基礎はほぼ終わりつつあるので、これからはディテールに手を入れていこうと思います。

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これは「長門」ですが、こういう写真を見て、モチベーションアップを図ります。

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既に曲がり煙突の支柱などは、上の写真を参考に製作済みですが、もうちょっと他の部分も手を入れていこうと思います。

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2013年9月23日 (月曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯09

【余談】『ヤマト2199 ♯25』劇場でカットされていたシーンを観て、o(*^▽^*)o
フラーケンが出るとは思っていましたが、予想以上のおいしい役どころでした【終】

ちょっと細かい作業にかかったため、進行具合はさほどではありません(´~`)。

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エッチングパーツの手すり貼りは、一辺が完全に乾いてから次へ進むという安全策を取ったため、2日かかってようやく完成。やや荒っぽい部分もありますが、ここはキャンバス貼り表現であまり見えなくなります。

約4年前に造った『超弩級戦艦 和泉』の時に試した方法……。

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包帯を留める紙テープでキャンバスを表現してみます。

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……もう少し上手く貼りたいとは思いますが(;´▽`A``。

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ブラストスクリーンは中央部分をカットして、後檣に接着します。

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これで後檣については、だいたいのメドはついたと思いますが……。

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2013年9月20日 (金曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯08

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シェルター甲板の部分は、大改装後の長門のそれを2つと、ニチモ30センチシリーズの榛名をベースに作っています。副砲が並ぶ側面のアウトラインが波打っているのは、ご愛嬌ということで(ノ∀`)。

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後檣は1931(昭和6)年の長門の写真などを資料として自作しましたが、アウトラインを読み違えていたようです。

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フジミのパーツと比べるとこんな具合です( ̄ロ ̄lll)。
ただ、ここはあえて自作パーツを使おうと思います……架空艦ですので。

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ブルワークのように形成していた部分は、エッチングの手すりに置き換えします。
……あまり資料に目を奪われると、手が動かなくなるので、ほどほどにしようとは、常々思っています。「遊び」ですし。

「考証」を、どこでどう割り切るか、というのにはいろいろ迷いがあります。
例えば……私はリノリウム貼りの航空機作業甲板と、そこに配置されたカタパルトとクレーンというのが、好きではありません(`0´*)。
それよりも、

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このように、主砲の上に配置したり、

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デリックの近くに無理矢理に置いたり、と、【航空機の搭載・運用に関して試行錯誤している状態】というのが1番好みです(*v.v)。

装備に関しては、やはり『八八艦隊 1番艦』である、長門の装備の推移を基準に考えるべきかと思います。
長門がカタパルトを装備したのが、1933(昭和8)年の夏ごろですので、赤城の設定年代はそれ以前にしたいところです。
上の写真に写っている12.7センチ連装高角砲も大好きな装備です。長門がこれを装備したのは、1932(昭和7)年からですので、この1932~1933年あたりが落としどころの設定年代でしょうか。
しかし、資料本はいくつか目を通してウラを取っておくべきという気持ちもありますし、大正時代末期の状態は……などと考え始め、キリがなくなってきます( ̄ヘ ̄)。

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2013年9月19日 (木曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯07

月半ばを過ぎ、かなり忙しくなってきたため、へばってあまり進展がありません(ノ_≦。)。

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41cm砲の比較です。左がフジミの武装パーツのもの。なんと砲身が可動します(強度としては、ちょっと不安ですが)。
右が昔作っておいた、「長門(大改装後)」の砲室にファインモールドの真鍮製砲身を挿したものです。しかもこれは実は36cm砲です(/ω\)。
ただ……、
360÷700=0.51428……
410÷700=0.58571……
と、このサイズでは殆ど気にする必要はないという判断です。
砲室の形状がだいぶ違うのが、ちょっと気になるところです。
おそらく、フジミのパーツ形状は、長門の初期の砲室を基本に設計されているのではないかと思います。
大改装後の長門の主砲は、「土佐」「加賀」の主砲が流用されたらしいので、「赤城」も同形状のもので良いだろうと考えました。
ただ、確かに砲室天蓋の装甲はいらなかったかとは思いますが、故・今井邦孝氏のイラストでは、「らしく」描かれていたために、あえてそのまま使用しています。

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このあたりの、「考証」という代物が、手の動きを鈍らせるひとつの要因なのですが……その話は次回にでも(*´д`*)。

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2013年9月18日 (水曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯06

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さて、数日前に「今回は、コイツからパーツ流用はしません」と書いておりましたが、ちょっと事情が変わってきました(^-^;。
昨日、こんなものを見つけまして……。

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『1/700グレードアップパーツシリーズNo.58 日本海軍武装パーツ 41cm主砲/副砲セット』、フジミ製ですw(゚o゚)w。

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中身は2種類のランナーが2枚ずつで定価1200円という、ビックリ価格。
……高いと言っているのではありません。安すぎます(≧∇≦)。
この類の製品でこの定価なら普通はランナー2枚です。フジミ製品の格安感というものは、すごいです。
で、これの正体なんですが、「天城(赤城)」のランナーのバラ売りです(ノ∀`)。
インストが無い、というのもちょっと凄いと思いますが、ランナーの内容は、指数板や8cm高角砲なども含まれており、
『八八艦隊なら任せておけヽ(`∇´)/』
と言わんばかりな内容です。

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先日、自作したブラストスクリーンの片方を失くして意気消沈していましたが……このランナーにブラストスクリーンが含まれていましたヽ(´▽`)/。

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左のモノは、昔、必死に自作したクロスツリーです。今、見直すと相当辛い出来でしたが……ランナーには、クロスツリーも含まれていましたヽ(´▽`)/。

だいぶ追い風が吹いてきたかもしれません♪(o ̄∇ ̄)/

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2013年9月17日 (火曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯05

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KOEIの『未完成艦名鑑』。これがここ十数年の、私の艦モノの元ネタとなっている本です。
故・今井邦孝氏が原稿の一部とイラストを執筆しています。

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目次に、氏が製作した『赤城』の近代改装バージョンが掲載されています。もともとは、『モデルグラフィックス』に掲載されていたものだと思います。
おそらく……この作例や、収録されているイラストを見なければ、私は大正時代の戦艦の艦影や、八八艦隊の戦艦群に、のめり込まなかったと思います。

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前檣のヘプタポダル構造がひとまずまとまったところで、トップ近くの指揮所の形状変更です。
突き出しすぎている部分を削り、プラバンで塞ぎました。

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そして、エッチングで窓枠を造ります。
このエッチングを「エデュアルドの何か」とカン違いして書いていました(@Д@;。ポーランドのメーカーのものでした。

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前檣の床部分のパーツは、肉厚が気になったので、多少削り込みます。
また、階数を増やすために、プラバンで床を追加製作しなければならなかったのですが……。

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正直なところ、骨が折れる作業でした。平面形に納得いかず、2回リテイクしましたが、柱を通す穴の位置決めがなかなか難しく、穴空けが上手くいっていても、この穴に柱を通すことで、柱に角度がついてしまい、下部の床板に柱を通せないという困った状況に陥りました。
結果的には1番始めに作ったものが、1番マシだったという徒労です。

再度、前檣の仮組みです。

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この前檣については、ディテールの盛り込み方、塗装と組立ての段取り等、まだまだ悩みそうです(;´▽`A``。

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2013年9月16日 (月曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯04

作業再開のため、パーツを発掘していましたが、「積みプラ」が雪崩れを起こしたりと、トラブル続きです(;ω;)。

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コレ、後檣の根元辺りに取り付けるブラストスクリーン(爆風よけ)をプラバンで自作したものなのですが、片方が上記の雪崩れに巻き込まれて行方不明になりました(´□`。)。また作り直すしかないようです。

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7本の支柱で基礎が形成される特徴的な前檣ですが、全て真鍮線で組み上げています。
このヘプタポダル構造を私の技術で再現してやろうというのは、かなり厳しいものでした(;;;´Д`)。上手くバランスが取れなくて、リテイクの嵐です。

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今回、最終調整して、前檣の仮組みをしてみました。
グレー部分は、全てアオシマの長門の流用・加工です。他、エバーグリーンのスリット入りプラバンで、木甲板の一部を再現。窓枠のエッチングは、たぶんエデュアルド製ではないかと思うのですが、もう何のエッチングなのか思い出せません(ノ∀`)。
まだ基礎が完全ではなく、床部分を追加していく必要があります。

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いろいろと参考にもなるだろう、ということで、フジミのキットを確保しました。ただし、今回は、コイツからパーツ流用はしません。

私が作りたいのは、あくまで故・今井邦孝氏のイラスト風の『赤城』ですので……。

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2013年9月15日 (日曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯03

プレイバック話の続きです。

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この写真は、2007年5月19日の記事のものです。
赤城は上。下の艦は、『金剛代艦 出雲』として完成済みです。
艦橋の工程に手をつけ始めています。センターの柱を2ミリ真鍮線で打っています。

20070925

これは2007年9月25日の記事。煙突を自作しています。が、この時点では2本とも直立した煙突です。

20080123

これは2008年1月23日の記事のもの。手前が「赤城」です。奥が「出雲」。
ここでは、もう煙突を曲げる作業が終わっています(ノ∀`)。それに艦橋・マスト類がかなりまとまりつつあります。

20080727

これは2008年7月27日の記事のもの。ほぼ同じ状態です。

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そして2008年9月28日の写真。クロスツリーをプラバンで自作しています。

これよりほぼ5年の放置期間を経て、2013年9月、作業再開ですヽ(´▽`)/。

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2013年9月14日 (土曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯02

さて……『巡洋戦艦 赤城』です。
「♯02」となっておりますが、「♯01」は6年近く前の記事になります(;´д`)。
下の写真は2008年9月28日の記事のものです。

20080928

故・今井邦孝氏のイラストに魅せられて、これを造り始めてから、もう7年以上になります(まぁ、大半は放置期間でしたが)。
その2006年当時は夢にも思わなかったことですが、今やこの「赤城」も「天城」もキットが存在します。ですから、作業そのものも取りやめて、キット製作にシフトしたほうが効率は良いのです。
ただ……なにしろ……あのハセガワの赤城の、分厚い飛行甲板部分をプラノコで必死にカットしたのですから(^-^;。これだけは完成させたいという気持ちが強いので、ここらで作業再開としてみます。

この赤城に関しては、ブログではかなり散発的にしか取り上げていないため、昔の写真を整理して再掲載していきます。

最初に取り上げたのは2006年11月28日(まだ、ブログ風のものをアップロードしていた時代です)なのですが、この部分の写真が消失しています。

2回目は2007年1月5日です。

20070105

手前から2番目が「赤城」です。
この時点で艦体の基本部分は、まとまってしまっています。一番苦労していた、艦体上部の切断工程は、全く写真を撮っていないというザマです(ρ_;)。
ちなみに、1番手前は『金剛1979』、手前から3番目は『巡洋戦艦 摩耶』として完成済みです。1番奥は『超甲巡』なのですが、こちらは、赤城以上に停滞しています。現在もこの状態のままです。

次は2007年3月13日、ほぼ状態は同じです。

20070313

次回もプレイバック話です。

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2013年9月13日 (金曜日)

宇宙巡洋艦『摩耶』建造計画 ♯7

さて、メインエンジンのノズルがだいたいまとまったところで、サブノズルも処理しておこうと思います。

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適当なパーツをジャンクから探したのですが、なかなか良い物がありません。
マテリアルを適当に組み合わせてでっちあげました。

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このような具合に……。

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また、艦首下部はセンサー的なルックスでいきたいので、これもマテリアルで土台をこしらえておきます。

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最終的には、ここにHレンズを埋める予定です。

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2013年9月12日 (木曜日)

宇宙巡洋艦『摩耶』建造計画 ♯6

続きですヽ(´▽`)/。ようやく2013年9月現在の話です。

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したがいまして、過去5回のように、トントン拍子で進んでいくことはありません(≧∇≦)。
いつものように、迷いながらの進行になります。

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現状はこんな具合です。
メインエンジンノズルを交換しました。ここまでゴテゴテと実写版を意識
した造りにした以上、アニメのままのノズルという訳にも……。

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プラモ用のマテリアルではなく、使用している医療器具の廃品部品から、らしいものをノズルとして使ってみます(;´▽`A``。【つづく】

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2013年9月11日 (水曜日)

宇宙巡洋艦『摩耶』建造計画 ♯5

続きです(o^-^o)。

……このあたりまで、まとまってきたところで『実写版ヤマト』の映像を見る、という出来事があり、すっかり感化されてしまいました。「……これだ……これだよ」と(^-^;。

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細かいジャンクをゴテゴテと貼付けて、『プロップ的表現』に挑戦です。エッチングパーツや金属ピンの類も多様し、もっともらしさを追及し始めました。

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あれほど悩んだ末の『摩耶』式艦橋構造も、あっさりキャンセルし、実写版を意識した構造物へ作り直すという、結果的にはとんだ回り道( ̄Д ̄;;。
ここでは、2001年製作開始して以来、ここに至ってもまだ完成していない(/□≦、)、『比叡』(コンテンツ「まほろばに至る海路」内)の、自作していた艦橋構造部を流用しました。色の濃い部分がそれです(ベースはフジミの旧キット金剛型)。

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この『比叡』。本来は、ハセガワが金剛型のリニューアルをするであろう20xx年ぐらいまでに完成させれば良いだろうという計画でしたが……歳月が流れて、フジミの良キットの発売という、思わぬ展開となった今では、無理して時間を費やして自作しても詮無いだろう、という結論に達しました(´▽`;)。

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と、『実写版ヤマト』の影響を受けているということは、この作業工程で2011年の初旬の頃の話です。

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とにかく、2009年の正月以来、ちょこちょこと試行錯誤を繰り返していましたが、ここ2年ほどは殆ど作業はしておらず、完全放置していました。
と、ざっと4年半に及んだ経緯を、5日間で振り返ってしまいました。
次回から、やっとリアルタイムの話になりますヽ(´▽`)/。【つづく】

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2013年9月10日 (火曜日)

宇宙巡洋艦『摩耶』建造計画 ♯4

続きです(ノ∀`)。

だんだんと「古鷹型」という括りに関しても見直そうという気分になってきました。
艦橋部分のパーツをヤマトの第2艦橋から流用する……これは艦体のサイズと比較してかなり大きめな艦橋になります。
それを逆手に取って「高雄型」というのはどうかと(´▽`;)。
ヤマトの第1艦橋部分はカットして使用せず、天蓋に1/1000キットの主砲塔を流用し、こんな感じでまとめてみます。

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で、どうせ「高雄型」にするのであれば、『摩耶』にしようと( ´ ▽ ` )ノ。
「摩耶」の図面を見て、武装配置を基本的には……
「25ミリ3連装機銃」→小サイズ・パルスレーザー
「12.8センチ連装高角砲」→を大サイズ・パルスレーザー
へと置き換えてみます。

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勢いがついてきました。このパーツもそのまま流用出来そうです。
「図面を流用する」という行為は現実にもあるので、艦体の一部の設計が同じでも(無理やりですが)説明出来るだろうと(*´д`)

「ヤマト世界」では、ヤマト以外の艦に「第3艦橋」は、どう考えてもいらん訳ですが、「ピン」で見せる艦ならば、やはり第3艦橋は付けてやりたいところです。……「スーパー99(アニメ)」も最後は第3艦橋が付いていましたしヾ( ̄∇ ̄)。

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デスシャドウの艦橋パーツと、食玩の輸送船(「さらば」と「ヤマト2」に出ていたアレです)のパーツからでっち上げます。

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……なんだかガミラスの香りがするのは気のせいでしょうか?

このあたり、2009年11月の話です。【つづく】

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2013年9月 9日 (月曜日)

宇宙巡洋艦『摩耶』建造計画 ♯3

続きです(*^-^)。
煙突に関しては、このクラスの艦は2基が殆どです。
が、「ヤマト世界」においては、煙突はVLS等のデザイン上の処理でしかなく、2つ並べるというのは合理性に欠けるような気が……なにより煙突を2基にするとスペースが心配です。
ここは1基としてみます。

その煙突の流用元となったのが、コレ(↓)です。

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バンダイ1/144 VF-11サンダーボルト・バトロイドの腕です。
なんとなく、この微妙なラインが気に入ってしまいました。

一部をカットし、流用パーツでこのように加工して、終了。

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主砲に関しては、1/700ヤマトの副砲を流用してみました。
真っ二つにして幅詰めをし、3連装から2連装へと変更します。

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このあたりで、また思い悩むようになってきました(><)。
艦橋周辺部のイメージがまったく造れないのです。
いわば「顔」の部分。流用パーツを多用してみるとしても、うまく纏め上げるセンスがないとなかなか辛い作業です。
これで半年近くは放置してしまったでしょうか……。

別コーナーの「戦艦和泉」(コンテンツ「まほろばに至る海路」内)の竣工後、艦体を手にし、あれこれと思いふけっていて、ふと思いました。
「いっそ、1/700ヤマトから極力パーツを流用してみようか……」

「大和」の副砲は、「最上級」の軽巡時代の主砲を流用したものでした。
今回、それとは逆のことをしていますので、パルスレーザーも「ヤマト」から流用し、更に他のパーツも流用することで「マスプロダクツモデル」という背景を表現出来ないものかと……まぁ、これはホントに「言い訳」なのですが(;-_-) =3 。
このあたり、2009年11月です。【つづく】

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2013年9月 8日 (日曜日)

宇宙巡洋艦『摩耶』建造計画 ♯2

続きです。

艦尾も悩むところです。

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こんな安易な形状も考えましたが、やはり「波動エンジン装備」という設定を考慮するとなると、「ヤマト」に倣うのが正統でしょうか。切断して、1/1000ヤマトの艦尾を移植します。

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こんな感じて、強引に接着し、エポパテ処理していきます。

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接合面を処理して、早くもサフ吹きしています。
この時点で、いろいろ妄想することしきりです。

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いろいろ構造物を載せて、イメージを膨らませています。

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波動砲部分を接着し、段差をエポパテで埋めていきます。

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この時点で、2009年2月です(ノ∀`)。【つづく】

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2013年9月 7日 (土曜日)

宇宙巡洋艦『摩耶』建造計画

さて、いよいよ新企画です。
なのですが、話は4年半以上前に遡ります……きっかけは、2009年の正月に購入した、このキットでした。

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バンダイの1/1000ノーチラスです。
このフネのアウトラインを見て「何かに使えそうだ」と思い、購入しておきました。
素組みしてみると、なかなか面白い形状をしています。
ずっと昔(12年以上)、「宇宙戦艦ハルナ 建造計画」という企画を考えた事がありました。
今回の企画は、基本的にその焼き直し版です。

オリジナル艦の製作……となると、不惑を過ぎてなおワクワクするものがあるんですが、しかし、デザインに関しては全く自信など無く、なかなか考えがまとまりませんでしたが、たどり着いたのは、
「既知の巡洋艦の砲配置・装備を踏襲する」
という、おそらくは「ヤマト」のデサイン時にも導入されたであろう考え方でした。
これであれば、とりあえず悩みからは開放されます。
巡洋艦の側面図を眺めていて、目に留まったのは「古鷹型(改装後)」でした。

連装主砲 前部2基 後部1基
カタパルト1基

という配置は、このモデルの寸法ですと、程よく余裕が持てそうなバランスです。とりあえずこれを道標として手を動かしてみることにしました。

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艦首には、やはり波動砲は装備したいものです。切断して、キットのパーツから流用できそうなものを見つけました。
そのまま使うか、少し加工するか……加工したもののラインが気に入ったので、こちらを使います。プラ材で砲口内のディテールを造ります。

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この時点で2009年1月の話ですヽ(´▽`)/【つづく】

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2013年9月 6日 (金曜日)

企画頓挫

今週はじめから、新しい動きがあるのですが、また途中でヘタると無様ですので……と前回書きましたが、案の定「ヘタり」ました(;´Д`A。

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コレです\(;゚∇゚)/。
見ての通り、アルカディア号に手を入れている途中のものです。
ここには一度も書いたことがありませんでしたが、数年前に『幻の3号艦』を製作しようと艦首を延長したまま、あまりの資料の少なさに頓挫していました。
今回、そいつを流用して、明日から公開のCG映画版のアルカディア号を作ろうかと思いつきました。
もちろん、アイツそのままではなく、自分なりにアレンジした仕様で、ですが……しかし、やはりちょっと無理のようです。
あまりにも凄いデザインなので、アレンジのやりようがなさそうです(ノ∀`)。
このパーツは、またウン年間の眠りにつきそうです。


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2013年9月 4日 (水曜日)

仮面の男

今週はじめから、新しい動きがあるのですが、また途中でヘタると無様ですので、軌道に乗るまではお茶を濁しておきたいと思います。
本日は、コレ。

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1/8マスターグレードの「仮面ライダー 旧1号」です。まったくの仮組状態ですが……。
「新1号」のキットが最初にリリースされたときも、内心小躍りして喜んでいたものですが、この「旧1号」は某日、量販店で積んであるのを発見して、しばし絶句。
まさかこれがこの世に出るとは……40年以上前のモノですよ。

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番組開始当初、リアルタイムで見ていた私は4才でしたけれど、強烈に記憶に残っています。……怖かったんですよ、とにかく改造人間達が(その見せ方の演出が)。またライダー自身もこのように暗い配色の姿で『ダークナイト』の趣……自宅が白黒テレビだったから、余計にそういう印象が強いのかも。
全体として画面も暗いトーンで、「夜」のシーンも多く(近年、大河ドラマの画面が暗いとか批判されていたようですが、もっと暗かったと思います)演出効果抜群でした。
あの頃は……繁華街は知りませんが、夜の町は暗かったのです。コンビニもファミレスもなく。スーパーマーケットや雑貨屋さんは夜6時半や7時に店じまいでした。自動販売機(瓶です)もあまり外には無かったです……米屋さんの前に瓶の「プラッシー」の自動販売機はありました(。・w・。 )。

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閑話休題。
まだ「変身!」のポーズもなく、ベルトの風車「タイフーン」が風を受けないと変身出来ないことが、「万能ではない」リアリティを醸し出していたと思います。
確か、変身するためにビルから飛び降りたりしたこともありました。
そして、藤岡弘氏はスーツアクターも兼ね(仮面ライダーのスーツを着て、マスクを被っていた。開始から数話ですが)、主題歌も歌う、という『本物の仮面ライダー』ぶりです。

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昭和のシリーズはずっと観ていましたが、やはり『技の1号、力の2号』に対する思い入れは強いです。何しろ……類似品のヒーローというものが、ろくに存在していなかった時代です。全98話の平均視聴率が21%超え(!)というのも頷ける話で、実際、「見ていない男の子」など僅かしか居なかったのではないでしょうか。駄菓子屋前に捨てられるライダースナック、ライダーキック遊びでケガする子続出→ドラマ中で本郷猛がライダーキックを止めるようカメラ目線で訴える事態まで!
……とまぁ、話が止まらなくなってしまいます。
今度は、リメイク版の別物のフィギュアを……

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終盤のメタリックグリーンのマスクの新1・2号(若い方には意味不明かもしれませんが、身体のラインが1本のほうが「2号」です)も良いですが……

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旧1号対する愛着はやはり格別です、私の場合。
ですから、このようにこれらのスーツの変遷をも取り込んで、リファイン作業をされた出渕氏の素晴しい仕事には感動しました( ;∀;)

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2013年9月 2日 (月曜日)

鉄郎とメーテル 旅の終わり ゜゜(´□`。)°゜。

小説『GALAXY EXPRESS 999 ULTIMATE JOURNEY』の下巻を本日入手し、一気に読み終えました。

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999の旅が、36年目の『完結』です。
本来は……1999年に劇場用映画として公開されるはずであった『エターナルファンタジー』の続編が小説として発表されたもののようです。
上下巻で600ページを超す内容は……松本キャラのオンパレードで、これは、ちょっと映像化は無理なんじゃないかと(;´▽`A``。……ありとあらゆる人たちが登場します。
ただ、鉄郎とメーテルが当然メインキャストですので、他のキャラクターの出番は(ハーロックでさえ)控えめとなっています。相当数の松本作品を読みこなしていないと、面白さは半減。
この作品……1982年に出版された徳間書店のロマンアルバム『わが青春のアルカディア』の記事の記述、
【なんと松本アニメのラストナンバーは、今まで登場したすべての松本キャラ-ハーロックやエメラルダス、鉄郎、メーテル、台場正、etcが力を結集して、新たな敵と戦う物語である】
に該当するものなんでしょう。

おそらく、この作品の一部(艦隊決戦シーン等)は、来年の映画『超時空戦艦まほろば』で映像化されたものを見ることが出来そうです。

ただ……やはり私は、『銀河鉄道999 アルティメット・ジャーニー』というアニメーション(当然オリジナルキャスト)として、この物語を締めくくって欲しいと……心底思います(ノ_≦。)。46年生きてきて、そのうちの36年、ずっと追いかけてきたと言っても過言ではない物語ですので。

物語の締めにエピローグの一節があるのですが、故・城達也さんの声で聞きたいなぁ。

鉄郎とメーテルの結末……ラストシーンを、アニメーションで見たい。゜゜(´□`。)°゜。。

もしも、今、ひとつだけ願い事が叶うのであれば、私は迷わずそれを願います。





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とりあえずの、方針

ちょっと整理してみます。

07

まず、『ゾゴック』→これは永久凍結(;´д`)。
HGUC発売となれば、無理してコイツに時間を費やすのはあまりに……ということで。



それと、

Img_4394

『近藤風ギラ・ドーガ』も、とりあえず凍結。
イマイチ手が動かないので、数年寝かせます。



旧キットの『ロベルトのリックディアス』

Img_4402

コイツは、ちょっと保留にして、別のコンセプト込みで再開を考えています。


ジョニー・ライデンのゲルググB型

J13

あとちょいのところまで進んでいますが、とりあえず凍結。
ただ、再開はわりあい早いかと……。


新旧ミキシングの1/60、ザクR型

Zu38

コイツは継続させます。

そして、コイツも……

A21

継続の予定です、『オージェ』。なかなか難しい部分もあるのですが……。

しかし、コイツは永久凍結。

Am09

敵役の『アーメス』。これは、エンゲージのキットなど流用して、仕切り直したいところです。

B17

『ブラッド・テンプル』は継続……断固として継続(ノ∀`)。

コイツもです。

P34

『P.K.A.』継続します。

『コンコバコン4』の開催はまだ未確定ですが、これも継続です。

Mar04

『近藤風マラサイ』です。



……さて、あとは何が残っていたか?とりあえず『二足歩行モノ』はこんなところでしょうか。

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2013年9月 1日 (日曜日)

リブート?

『祭りの後』から未だ脱しきれておりません。
他にもいろいろと頭の痛い日々が続いており、手が止まったままです。

先日、コレを入手しました。

201309011

ハーロックの公開とのタイアップみたいなものですが、画業60周年の記念ムックです。
劇場版『まほろば』の公開が2014年という記事もあり、とりあえず押さえておこうと購入。

「まほろば」の設定画も少し掲載されていましたが……うーん、アレをそのまま造るというのは、私には荷が重いです( ̄○ ̄;)!。
ただ……このサイトを立ち上げて14年目にして、いよいよ『まほろば』の映画化ということになったのに、何もしないというのもどうもなぁ……と。
もっと若ければ、迷わず作業にかかっているのでしょうが、果たしてどうしたものか(;;;´Д`)ゝ。

今日は時間をやりくりして、作業机あたりを片付けました。
膨大な造りかけを抱えているので、いくつかは凍結し、またいくつかの凍結ネタは再開してみようと、ネタの選択中です。
再起動まで、今しばらくです。

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