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2013年9月 4日 (水曜日)

仮面の男

今週はじめから、新しい動きがあるのですが、また途中でヘタると無様ですので、軌道に乗るまではお茶を濁しておきたいと思います。
本日は、コレ。

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1/8マスターグレードの「仮面ライダー 旧1号」です。まったくの仮組状態ですが……。
「新1号」のキットが最初にリリースされたときも、内心小躍りして喜んでいたものですが、この「旧1号」は某日、量販店で積んであるのを発見して、しばし絶句。
まさかこれがこの世に出るとは……40年以上前のモノですよ。

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番組開始当初、リアルタイムで見ていた私は4才でしたけれど、強烈に記憶に残っています。……怖かったんですよ、とにかく改造人間達が(その見せ方の演出が)。またライダー自身もこのように暗い配色の姿で『ダークナイト』の趣……自宅が白黒テレビだったから、余計にそういう印象が強いのかも。
全体として画面も暗いトーンで、「夜」のシーンも多く(近年、大河ドラマの画面が暗いとか批判されていたようですが、もっと暗かったと思います)演出効果抜群でした。
あの頃は……繁華街は知りませんが、夜の町は暗かったのです。コンビニもファミレスもなく。スーパーマーケットや雑貨屋さんは夜6時半や7時に店じまいでした。自動販売機(瓶です)もあまり外には無かったです……米屋さんの前に瓶の「プラッシー」の自動販売機はありました(。・w・。 )。

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閑話休題。
まだ「変身!」のポーズもなく、ベルトの風車「タイフーン」が風を受けないと変身出来ないことが、「万能ではない」リアリティを醸し出していたと思います。
確か、変身するためにビルから飛び降りたりしたこともありました。
そして、藤岡弘氏はスーツアクターも兼ね(仮面ライダーのスーツを着て、マスクを被っていた。開始から数話ですが)、主題歌も歌う、という『本物の仮面ライダー』ぶりです。

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昭和のシリーズはずっと観ていましたが、やはり『技の1号、力の2号』に対する思い入れは強いです。何しろ……類似品のヒーローというものが、ろくに存在していなかった時代です。全98話の平均視聴率が21%超え(!)というのも頷ける話で、実際、「見ていない男の子」など僅かしか居なかったのではないでしょうか。駄菓子屋前に捨てられるライダースナック、ライダーキック遊びでケガする子続出→ドラマ中で本郷猛がライダーキックを止めるようカメラ目線で訴える事態まで!
……とまぁ、話が止まらなくなってしまいます。
今度は、リメイク版の別物のフィギュアを……

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終盤のメタリックグリーンのマスクの新1・2号(若い方には意味不明かもしれませんが、身体のラインが1本のほうが「2号」です)も良いですが……

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旧1号対する愛着はやはり格別です、私の場合。
ですから、このようにこれらのスーツの変遷をも取り込んで、リファイン作業をされた出渕氏の素晴しい仕事には感動しました( ;∀;)

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