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2013年11月

2013年11月30日 (土曜日)

アーメス ♯07

しばらく更新が滞りました。

いろいろと辛い日々が続き、作業も進展がかんばしくありません。

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塗装と平行して、それなりに組み上げてはいますが……。

首のセンターに通っているパイプ状のものは、ウェーブのチェーンに置き換えました。色は通常のメタリックグレイではなく、あえて真鍮色のチェーンをチョイスしています。

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塗装のアラは、写真では上手く隠れてくれているようです。
ピュアホワイトの上にパールを吹き、エナメルブラックでウォッシングしています。

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2013年11月17日 (日曜日)

アーメス ♯06【宝石でできた乙女とは誠に厄介な……】

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下腕の段差がついている部分には、エバーグリーンのスリット入りのプラ版(いつもは木甲板用に使用しているものの切れ端です)をカットしたもので埋めました。

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もろもろの部品に、また白サフ吹きです。
上手く白い皮膜を作ってくれないのが、今後を心配させてくれます……(^-^;
白は難しいですから……。

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まんま作りますと、『エンゲージSR3』もしくは『ジェイド・テンプル』となってしまいますので、あえて「エルガイムらしくない」パーツは省いたり、省いたパーツを流用して、別の意匠としたりしています。
腹の上部に白系統のパーツ(左のもの)が付くのですが、ボリュームがどうかと思ったのと、「エルガイムなら腹部は全面的に黒」という気がしたので、フンドシ部分の先端をカットして、ここに接着しました。

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写真では良く判らないと思いますが、案の定「白吹き」が上手くいかずに大混乱です。
まぁ……夕方のベランダで缶スプレーという状況で、「白」はかなりキツイという覚悟はしていましたが……。

20ウン年前、『ジュノーン』を「まるで宝石でできた乙女のようじゃないか」と言ったのは、ミラージュ・ナイトのディッパ博士だったと思いますが、まったくもって厄介な色です。

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アーメス ♯05【ネオジム磁石】

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シールドの話が尻切れトンボでした。

本来はボールジョイントの受けがシールドに収まるのですが、代わりに磁石を入れました。
流行の『ネオジム磁石』というやつです。
以前から気にしていたものの、価格が気に入らなくて使用を手控えていましたが、ぼちぼち100均ショップで扱い始めたようです。
ピン型のもののプラ部分を砕いて使用しています。

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パワーランチャーにもこのように仕込みました……まぁ実際付けるかどうか判りませんが。
金属片を埋め込んだ下腕に、プラパテを盛って表面処理の仕上げにかかっています。

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ペーパーがけを終えると、プラパテのグレイが割合目立ちます。
いくつかの部品に白サフを吹きました。

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『エルガイム風味』に料理するとなると、関節部分等の色は、ブラウン系で塗らねばなりません。
今回は、ちょっとアレンジして、タミヤカラーのコッパーを塗っています。




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2013年11月11日 (月曜日)

アーメス ♯04【少しは……新しい試みも】

パソコンをリカバリーしました。最低限度の復旧に時間がかかってしまい。更新・製作ともほぼ休止していました。

動きや画面が目茶目茶になっていたため、「出荷状態に戻す」は最後の賭けでした(*^-^)。
リカバリー後も、ウインドウズのアップデイトが膨大な数があり、それらの途中では、妙な動作もあり、半ば諦めかけていましたが、更新がすべて終わると、なんとかまともに動くようです。

アプケーションのディスクなどもいろいろと紛失していて、作業環境の整えにはまだ時間がかかりそうです。
今回の写真も、レタッチソフトのディスクが見当たらないため、フリーソフトを使用してトリミング等処理しています。

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「下腕」です。
「エルガイム風味」で料理となると、この腕に取り付けてあるアキュート(打撃具)は不要です。
ただ、これを取り外してしまうと、手前の下腕のような状態ですので、何らかの処理は必要となります。

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この部分に、適当な金具をこのように接着しました。これは、ニチモの30センチ軍艦の電池固定用の金具を切断したものです。

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エポキシパテを盛って、埋め込んでしまいます。硬化後、表面処理します。

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シールドは本来、ボールジョイントでアキュート部と接続するデザインでしたが、アキュートを取り外すと、腕との接続処理が別途必要となります。
そのための仕掛けです。

たまには、新しい試みにも挑戦です。

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2013年11月 9日 (土曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯35

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フェアリーダーの接着面は、まさに極小ですので、周囲に瞬着を流し込んで、しばらく放置して乾燥するのを待ちます。

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艦尾側は4か所に接着。これまた老眼にはあまりに辛い作業(;´▽`A``。

上の2枚の写真では解り難いですが、旗棹のガイド用の穴も、3か所ずつ、それぞれ艦首・艦尾に開けています。

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今回使用したのは、これまた10数年使い続けているジョーワールド製品です。
エッチングとしてはかなりの肉厚を誇る代物です。
もう1隻ぐらいは、戦艦用に使える数が残っています。

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2013年11月 8日 (金曜日)

巡洋戦艦 13号艦 ♯02

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結果的に、延長部分の骨組みは、3ミリ角棒8本とバラストとなりました。
ゆがみなどは出ていないようです。

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上甲板は全て張り直すことになるので、バーベットをひとつプラノコでカットし、確保しておきます。

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このバーベットは、シェルター甲板用に確保しておいた、「扶桑・山城(アオシマ旧キット)」のバーベットと、直径が全く同じでした(v^ー゜)。

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非常にイギリス艦っぽい艦首形状です。ここのエポキシパテを詰めたのも、もう7年ほど前になります。
削り込んで、八八艦隊らしくします。

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ナイフと180番で削り作業しました。
だいぶらしくなったと思います。

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2013年11月 7日 (木曜日)

巡洋戦艦 13号艦 ♯01

赤城の竣工が目処がついてきたため、ちょっとひと息入れて、『13号艦』の基礎だけ進めています。
前回紹介したように、船体は『フッド』を流用します。

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この長い船体をさらに延長しなければならないということで、後のアイオワ級戦艦よりも長いというのは、時代背景を考慮すると途方も無い計画です。確かに、実現性について諸説あるのも頷けます(´~`)。

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さて、このフッドなのですが、船体内部に1976年の刻印が見られます。1976年製……ちょっと信じられないような名キットです。40年近く前のモノとはとうてい思えません。
船体中央が、「ここにプラノコを入れなさい( ^ω^」といわんばかりの構造となっています。

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迷わずここで切断しました。

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故・今井邦孝氏の著書のページに、1/700換算の全長を書置きしていましたが、いろいろ資料を見ますと、全長はさらに大きい278.3メートル説が主流のようなので、だいたい1/700では397ミリ程度になる見込みです。

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30ミリちょいの延長ということになります。
3ミリ角棒やバラストで延長部分の骨格を仕込みます。

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2013年11月 6日 (水曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯34

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いよいよ作業も大詰めになってきました。
艦首近辺の処理は長いこと放置してましたので、さろさろ覚悟して進めたいと思います。
アンカーホールは長門のキットのものを切り出して、肉厚を薄くしました。これまた老眼なは辛い作業でした(ρ_;)。
錨鎖導板はプラペーパーを利用します。

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まず、錨鎖導板を甲板に接着。ケーブルホルダーの基部やキャプスタンはウン年前に作業済みですので、位置関係はあまり悩みませんが、ちょっと細かい作業です。
ケーブルホルダーの基部はアクセサリー関係の金属パーツで形状の良いモノをさがしました。

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そしてアンカーホールも接着。ちょっと角度がシンメトリー崩れているように見えますが……このまま進みます。

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今度はフェアリーダーの取り付けです。


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2013年11月 5日 (火曜日)

アーメス ♯03【再始動……楽しめなくては、無意味】

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約1年半ぶりの『アーメス(エルガイム)』です。

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9月にコイツは「永久凍結」と書きましたが、その事に変更はありません。
旧キットのエルガイムをベースに、いろいろ手をつくしていましたが、ま、ちょっと苦しかったです(;´▽`A``。

そして、「エンゲージのキットなど流用して、仕切り直したいところです」とも書きました。
それを、始めてみようと思います。
ここであえて再始動するのは、『何か楽しそうな気がしたから』ですヽ(´▽`)/。それだけ。

この11月になって、今年の完成品がまだ5点ということに愕然としました。
『コンコバコン3』に出品したズゴックに労力を裂いていたという事情もありますが、昨年2012年も完成品は6点(;ω;)。2011年は17点ですから、ひどい落ち込み様です。
今年、このままのペースで行けば、『赤城』が7年目で竣工となりそうですが、それを含めても、やはり6点で終わるかな……という予感がします。もう残り2カ月ありませんので(ノ_-。)。

……昨年、そして今年も、自分にとってはあまり良い年ではありませんでした。
『気分を変えたい(ノ_-。)』という想いがずっと強く、思いつくままにいろいろ手を動かしてやりましたが、何か途中で醒めることが多く、次から次へと『放置』してきました。

(u_u。)……これでは、いけません。
『いい歳をして、こんなコトをやっているのに、楽しめなくなっているのでは、まったく無意味だ(/□≦、)』と思うことしきりです。

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すでにネット上では幾人もの方が取り組まれているのが、「エンゲージSR3をエルガイム風に仕上げる」という手法です。私の場合、2011年の正月に、たまたま「島山さん」という方の作品を偶然ネットの画像検索で見つけ、しばらく虜になっていた時期がありました。そのことはすぐにここでも書いたと思います。島山氏の作品は『fg』で現在も見ることが出来ます。

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幸か不幸か、この『エンゲージSR3』も今はもう『無かったコト』となっている騎体ですので、『ブラッド・テンプル』と同様に、モーターヘッドを素材として好きにやってみようと思います。
『ジュノーン』も『オクターブ』も『エンゲージ』も全て何処かへ去りましたが、『アーメス』は未だ健在ではないのかと。

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右側が自作していた頭部です。これは初めて紹介すると思います。
ここまで出来ていたのですが……やはり『正統な血統』には勝てません(ノ∀`)。
楽しみながら、進めていきたいと思います。

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2013年11月 4日 (月曜日)

巡洋戦艦 赤城 ♯33

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今回は、写真のフォーカスが甘いようですo(_ _)o
艦尾のスタンウォーク部分はこのように切り抜いたままでしたが、ここをそろそろまとめないと塗装などにも問題が出てきます。

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手すりは何かのエッチングを流用するとして、強度的に何か必要。何度か失敗しましたが、真鍮線をこのように仕込みました。

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これは以前に造った『和泉』のスタンウォーク部分。金剛型などもこういう形式のものなので、これらと同様なら良いのですが……。

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こういう形状はなかなか面倒でした。先端部分は積層プラバンを削り出して、現物合わせで整形しました。これでひとまず、この部分は仕上がりです。
あといくつかのポイントを仕上げなければ船体そのものの塗装にかかれませんので、次回はそれらを……。

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2013年11月 3日 (日曜日)

妄想の日曜日 ♯03

しばらく更新が滞っていました。月末で忙しいのに加え、パソコンがいよいよ危ないようで、なかなか起動してくれない有様です。数日振りにまともに動いているので、この隙に更新しておきます。

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例の脚部分です。あまりに長いので、切断しました。
コイツとボディとの接合には、また悩まされそうです(^-^;。
今日はこんな程度です。

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コイツが搬入されたので、いつ手をつけたものかと迷っているところです。

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