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2017年5月 8日 (月曜日)

フラッシュバック1983 ♯01

さて、クラブガンナーの方は塗りながらの製作状況となり、1度筆をのせてしまうと、その日は作業不可となりますので、別のものを入れていきます。



今回のタイトルでコイツ ↓ を紹介したことがありましたが……



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それから、8年が過ぎ去ってしまいました( ̄○ ̄;)。

以前にも書きましたが、ホビージャパンの1983年4月号で、渡辺誠(現・MAX)氏が、バトロイドとガウォークをニコイチでバトロイドにしていた記事、コレです。

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この作品に非常に感銘を受け、その後イマイがスーパーバルキリーを発売したのち、スーパーバルキリー(今後は「スーパー」と表記)とバトロイドのミキシングを作り始めました。

その前後の時期でしたか、イマイから満を持して発売された変形バルキリーのキットにスーパーパーツを組み合わせたものも作りましたが、やはりどっちつかずのプロポーションとなるのが納得いかず、変形機構なしのモノに注力していきました。

しかし、名作回『愛は流れる』を観てしまったのが運のつき、このスカル1(ブービーダック)のみならず、マックス・ミリアの計3機の製作を夢想などしたものの、作業は頓挫。前回記事の2009年まで廃棄こそしないものの26年間殆ど進展はなし、その後の8年間も、箱を取り出してパーツ確認するも逡巡の日々でした。
しかし今回……34年振りに製作再開です(ノд・。)。

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胴体から手をつけていきます。

↑ 16歳の時の製作実績です(´ρ`)。
コクピット部分をパテで埋め、機首を切り離して軸を入れて回転可能に、もちろん股関節も機首内部に構築しています。もちろん、ポリキャップはなしです。

機首先端が下っているのを修正していますが、まだまだ形状修正の余地があるようです。
49歳としては、これでは納得できません(ノ∀`)。

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エポキシパテを盛り、形状修正開始。

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これは胴体背面部。
やはりスーパーとバトロイドの切った貼った合成しています。
製作が行き詰った原因のひとつに、胴体内部に可動軸等を仕込むのがかなりの手間であったことがあります。何しろ1983年ですから、現在出回っているマテリアルの類はほぼありません。当時の技術では(大して技量上がっていないですが)ちと厳しい。

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今回は全てジャンクや流用で、しのいでいくつもりです。
1/144ガンプラの首周りのパーツに1/76ヤクトタイガーの内部構造パーツなどで構築。

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『こんな行き当たりばったりのパーツ流用してしまうと、次にマックスやミリア機を作るときに整合性が……』などと昔なら逡巡しているところです。
が、34年も放置していたものを仕上げようという時に、「2つ目、3つ目」の心配など、もはや無用です(≧∇≦)。
そんな時間は、もう残されていないでしょう。



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