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2018年8月11日 (土曜日)

扶桑1915 ♯04

Img_9750

続きです。

この図面の上面図で解るとおり、副砲上部に被っている上甲板の形状は、改装後とはだいぶ違います。資料本で写真を探しても、なかなか良いものはみつけられず、とりあえずは図面を参考に恐る恐るナイフを動かしました。

Img_9873

……こんな具合です。なにぶんリテイクはほぼ出来ませんのでリスキーな作業です。
センターラインにそっていくつか穴が開いています。

Img_987444

キットの裏側の穴、バーベット等を挿すための穴ですが、それを貫通させています。
さすが木型を元に金型製作されている昔のキット、うっすらとセンターラインが見えるのがこの写真でもわかります。

Img_9872

ここでちょっと36センチ主砲塔に関して……

右から、ピットロードのセット、ハセガワの金剛型、キットのもの、ピットロードのレジン製・砲身は真鍮。

いうまでもなく一番左を使用します。コレ、基本的には改装後の金剛や比叡や伊勢などでの使用を想定されていた製品だと思います。
よって、8メートル測距儀と一体成型されているものの数が多いのですが、1セット2600円というキット本体より高価な贅沢品を3セット購入していました。
独身にしか出来ない浪費です……それも20世紀末の事……が、いよいよ役に立つ日が来ましたヽ(´▽`)/

Img_9877

ところがこの砲塔、レジン製品のため、このように軸が申し訳程度しかありません。
固定接着してしまえば、それも良しですが……さて。

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