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2018年10月

2018年10月27日 (土曜日)

Sd.Kfz.222再び ♯03

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スダコフツ222の続きです(`∇´)。

政府開発援助さんからコメントいただきましたが、この『Sd.Kfz.』を『スダコフツ』と読んでヘラヘラするのは、そう……時に西暦1981~83中頃までのホビージャパンを読み込んでいた層の性質のようなものです(ノ∀`)。

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さて、37年前と同様に、資料なしで進めていますので、どんどんいきます。
車体裏面はジャーマングレレイをざっと吹き、

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どんどん組み上げていきます。
『スダコフツ』に関しては、「松本州平氏がミニAFVコーナーで発言した」的な情報が多いようですが、私の記憶では、SF3DでこのSd.Kfz.222と確か232をホバークラフト艇へ改造した製作記事の中で、横山宏氏が「アイツがこう呼んでいた(≧∇≦)」と触れていたのが最初だったと思うのです。おそらく81年の後半頃の号だったと思いますが……資料本の管理がずさんで、まだ確認出来ていません。

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タイヤをフラットブラックで塗ってから、件の横山宏氏の「タイヤを黒で塗ってはいかん」という至言を思い出し\(;゚∇゚)/、このあと薄いグレイなどでも塗り重ねています。

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流石に名キット。ストレスなくサクサクと作業が進みます。

で、裏面にジャーマングレイを吹いたということで、これは37年前と同様の配色で進めます。
おそらく、西暦1981年はまだタミヤカラーが発売以前……水性ホビーカラーもまだだったと思います。
私はヤマトやガンプラには当初『レペ』『ホッペ』という当時の水性塗料を使用していたのですが、これらの製品は失礼ながらいまひとつといった感があり、塗装のほぼ全てをタミヤエナメルで処理していました。

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ぜひともこの色で、という気持ちは実はとても強いのですが、まずは習作として、ストレートで一両仕上げてから……と考えています。

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2018年10月18日 (木曜日)

Sd.Kfz.222再び ♯02

続きです。

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今回のタイトル『再び』は、↑コイツの製作の次、ということと、前回書いた1/35キットの2回目の製作という二重の意味になっています。
しかし……余談ですが、このフジミのボックスアートもワクワクさせられます。

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さて、インストの順序を多少無視して製作を進めます。
内蔵する20ミリ機関砲の銃座をセットしてから、車体の上下を接着する段取りが示されていますが……それは勘弁願いたいので、先に車体を接着し、パテ処理をしておきます。

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耐水ペーパーをかけ、1度水洗いしましたが、まだ若干の隙間があるようなので、再度部分的なパテ盛りを続けます。

中学生の時は、ここの処理もかなり雑であった記憶が(^-^;。
今回は資料も無いため、基本工作だけはそれなりに注力していくつもりです。

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シャーシーのパーツで気になる凹み(押しピン跡?)にパテ盛り処理をしています。

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……しかし、これって組みあがれば殆ど目に付かない所でした(;´▽`A``。まあ、やらないよりは……。

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20ミリ機銃も組みを進めています。

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2018年10月15日 (月曜日)

Sd.Kfz.222再び ♯01

例の如く、作業に飽きてきました(≧∇≦)。そこでいつもの展開。
昨年4月にコレ↓を作りました。

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フジミ1/72の『Sd.Kfz.222』です。
この時にも書きましたが、1/35『Sd.Kfz.(スダコフツ)222』のキットを作ったのが当時の私の唯一の1/35AFV体験でした。
その唯一というのが昨年5月に『II号戦車』を作るまで36年にも及んだ訳ですが、この1年ばかりの間はなんとはなしに「1/35のキットをまた作りたい」と考えるようになっていました。
なにしろ、キットはまだ現役です(o^-^o)。

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最近は製作途中のものを抱えすぎているため、キット購入はほとんどしていないのですが、入手しました。タミヤ以外のメーカーからも良いものが出ているようですが、やはりコレがいいです。なつかしい箱ですし。

当時、今はもう殆どない風景ですが、「町の模型屋さん」で購入したことを覚えています。
私は中学生当時から、この装甲車のデザインに何か心を惹かれている部分があったのですが、その原因は、その「町の模型屋さん」で、ヤマトやガンプラ以外の棚を巡回(?)しているときに、この箱絵によく目が留まっていたからです。

当時の価格は確か500円!
……前にも書きましたが、「素晴らしきかな80年代」です(ρ_;)。

コカコーラの値段は当時から実質2、30円しか上がっていないのですが(´ρ`)。

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当時と違うのは、手榴弾よけのハッチの金網がエッチングとなり、20ミリ砲の銃身がアルミ製のものが付いていることと、

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このランナーが付いている事……これで定価2500円と当時の5倍です(;´д`)。
タミヤさんの責任ではないです。もちろん。
しかし世の趨勢とはいえ、厳しい話です。

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金型はさほどヘタってはいないようで、まずまずシャープな好印象、当時と変わらずです。
ランナーには『1975』の刻印が(゚0゚)。

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とりあえず全体を400番で耐水ペーパーがけし、フロント付近のヒケにパテを盛り……戦闘開始。


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2018年10月 9日 (火曜日)

扶桑1915 ♯08

続きです……時に西暦2018年、完成品はキュベレイ1個のまま、なんと10月を迎えてしまいました(^-^;。

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前檣楼はこのように進行しています。

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煙突です。ジャッキステーをエナメル線で表現してみましたが、こいつはちょっとばかりごつ過ぎたかも知れません。

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前檣楼とともに仮置きしてみますと……かなりの窮屈さ。
さて、どうしたものか。

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クロスツリーの加工です。
これは後檣楼のマスト。グレーのパーツはキットのパーツを流用しています。
しかし、キットは近代改修後の艦容であり、クロスツリーは1個しかありません……

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これは3年ばかりご無沙汰している『13号艦』の最上甲板。
これ、やはり旧キット「扶桑」「山城」のニコイチです。
と、いうことで、

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保管してあったランナーから、クロスツリーを徴収し、前檣楼のマストに使用しています。

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流用品でごつい手摺をつけていますが、ここはキャンバス貼りとなるため、エッチングより強度のある、こういったモノのほうが適役です。

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