カテゴリー「戦艦」の記事

2018年10月 9日 (火曜日)

扶桑1915 ♯08

続きです……時に西暦2018年、完成品はキュベレイ1個のまま、なんと10月を迎えてしまいました(^-^;。

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前檣楼はこのように進行しています。

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煙突です。ジャッキステーをエナメル線で表現してみましたが、こいつはちょっとばかりごつ過ぎたかも知れません。

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前檣楼とともに仮置きしてみますと……かなりの窮屈さ。
さて、どうしたものか。

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クロスツリーの加工です。
これは後檣楼のマスト。グレーのパーツはキットのパーツを流用しています。
しかし、キットは近代改修後の艦容であり、クロスツリーは1個しかありません……

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これは3年ばかりご無沙汰している『13号艦』の最上甲板。
これ、やはり旧キット「扶桑」「山城」のニコイチです。
と、いうことで、

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保管してあったランナーから、クロスツリーを徴収し、前檣楼のマストに使用しています。

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流用品でごつい手摺をつけていますが、ここはキャンバス貼りとなるため、エッチングより強度のある、こういったモノのほうが適役です。

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2018年9月26日 (水曜日)

扶桑1915 ♯07

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マストはいずれも真鍮線で構築していく予定です。

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赤城の時は6本のマストの組み上げに苦労したわけですが、3本になったからといって、その苦労が半減するということは、全くないです(^-^;。

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各層の床にピンバイスで開口し、真鍮線を通そうとしましたが、上手く角度がそろいません。

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やむなく、床の後端を短くし、このようにマストを通すことにしました。

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その後、床の後端を接着し、このように調整していきます。

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2018年9月23日 (日曜日)

扶桑1915 ♯06

続きです。

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前檣楼の製作に入る前に、粗いモノクロ写真とさんざんにらめっこしましたが、なんとも形状把握がし辛い写真が多いです。

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流用パーツを中心に構築していく予定です。

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一番役立っているのは、海軍兵学校の講堂にあったとされる1/24程度の模型の写真でした。

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前檣楼は、キットパーツをこのようにカットし、

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いつものエバーグリーンのプラ板で木甲板の再現です。

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図面に忠実に……とはいえなかなか上手くはいきません。

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前檣楼、後檣楼ともに撮影なしでかなり作業を進めてしまっています。
ここで1度タンを吹きます。

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このような感じに仕上がってきています。

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艦体に仮乗せしますと、この位。大きさはほぼ図面通りです。

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とにかくひたすら手を動かします。

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2018年9月 8日 (土曜日)

扶桑1915 ♯05

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またかなりブランクがありましたが……続きです。

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砲塔旋回のための仕掛けとして、金属片を砲塔の裏に接着。

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そして……

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旋回を実現しました。

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残りの仕掛けはコレ、ネオジム磁石です。

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これにより、全6砲塔の旋回を、という算段です。

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今度は煙突に手をつけてみます。
やや太いかという気がするのですが、フッドの煙突を流用し、それに長門のものを追加加工しています。まず、一本は長さが足りないため、このように切断して、中に長門の煙突を仕込みます。

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エポキシパテを充填、整形しています。

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後部煙突の基部は、ひたすら流用パーツを切った貼ったで構築……地味な作業が続きます。

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2018年8月11日 (土曜日)

扶桑1915 ♯04

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続きです。

この図面の上面図で解るとおり、副砲上部に被っている上甲板の形状は、改装後とはだいぶ違います。資料本で写真を探しても、なかなか良いものはみつけられず、とりあえずは図面を参考に恐る恐るナイフを動かしました。

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……こんな具合です。なにぶんリテイクはほぼ出来ませんのでリスキーな作業です。
センターラインにそっていくつか穴が開いています。

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キットの裏側の穴、バーベット等を挿すための穴ですが、それを貫通させています。
さすが木型を元に金型製作されている昔のキット、うっすらとセンターラインが見えるのがこの写真でもわかります。

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ここでちょっと36センチ主砲塔に関して……

右から、ピットロードのセット、ハセガワの金剛型、キットのもの、ピットロードのレジン製・砲身は真鍮。

いうまでもなく一番左を使用します。コレ、基本的には改装後の金剛や比叡や伊勢などでの使用を想定されていた製品だと思います。
よって、8メートル測距儀と一体成型されているものの数が多いのですが、1セット2600円というキット本体より高価な贅沢品を3セット購入していました。
独身にしか出来ない浪費です……それも20世紀末の事……が、いよいよ役に立つ日が来ましたヽ(´▽`)/

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ところがこの砲塔、レジン製品のため、このように軸が申し訳程度しかありません。
固定接着してしまえば、それも良しですが……さて。

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2018年8月 8日 (水曜日)

扶桑1915 ♯03

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続きです。

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木甲板はいつものようにエバーグリーンのプラバンを貼る予定です。
そのため、甲板の表面を徹底的に削っていきます。
そして、バーベットも切り取っていきますが、これがなかなか手間です。

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そして、基キットはせいぜい1930年代以降の想定ですので、第1、2副砲部が埋まった状態となっています。
竣工時となると当然ここは開口となります。

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作業し辛かったため、上甲板部分も削り、処理後にプラバンで補修しています。

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エバーグリーンのプラバンにセンターラインを書き込み、端に半円の切り込みを作成。
第5砲塔のバーベットは切り取らずに残したため、必須の処理です。

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そして、更に難しい切り込み ( ̄○ ̄;) を現物あわせしつつ処理し、接着。

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艦尾のラインに沿ってプラバンをカット。

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最上甲板部分も同様の処理です。

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まだカットの途中ですが、これで最初の山は越えたかと思います。


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2018年7月30日 (月曜日)

扶桑1915 ♯02

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続きです。
バルジ切り取りに関してですが、ここはモデルアートの記事は参考に留め、自分なりに考えました。

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最初左舷はニッパーで切り取っていたのですが、ふと思い直し、Pカッターで切り取るやり方に変えました。

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このように大きく舷側が切り開かれると、ここを埋めるのはプラ板かエポキシパテとなるのでしょうが、今回は切り取ったバルジをそのまま差し込むようにして接着してみました。

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このような具合にです。

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裏側には、多少の補強を施しています。

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隙間もかなりできます。大きい箇所にはプラバンの細切りを充填しています。

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ここでプラバンを使用しますと、このやや曲面を描いている部分に馴染ませるのに、プラバンのテンションが気になるところですし、エポキシパテを盛るとその後の削り処理に手数がかかります。
その点、カットしたものを押し込んで接着するこの方法ですと、いろいろと労力・時間の節約になるのではないかと(^-^;。
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バルジを削り取ったため、当然底板のパーツとは横幅が合わなくなります。
合わせて削るか、底板の使用そのものを止めるか……なのですが、ハセガワの金剛型の底板を試しに合わせてみたところ、なんと第5砲塔あたりまでがぴったり揃いました。
これを流用するのが手間がなさそうです。

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艦尾は10ミリ程度短くする必要があります。
このように切り裂いて……

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瞬着で接着し、やはり物凄いテンションなので、握って押さえること30分といったところです。

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2018年7月24日 (火曜日)

扶桑1915 ♯01

ゲルググキャノンの頭部改修が難しい局面でありながら……相変わらず、気の向くままに手を広げていきます。

以前……2009年の10月に一冊の本を紹介したことがあります。

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川又千秋著『十二戦艦物語』(学研M文庫)。
『まほろば』以降、戦艦にのめり込むようになった私にとって、光人社の『戦艦入門』と並ぶ、バイブルにも等しい本のひとつです。

この本の冒頭で、川又千秋氏がキットを改造した竣工時の戦艦『扶桑』を製作したという一節と、その写真が掲載されていました。

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この一枚の写真が、明治・大正の艦影を好む私に与えた影響というのは、ちょっと計り知れないものがあります。

ほぼ同じ頃、ニチモ30センチシリーズの金剛から、竣工時の『金剛』製作を始めようとし……思い直して、いわば習作として、架空艦『和泉』を2カ月ほどで製作しました。

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時は流れ……本来であればそろそろ『金剛』を……というのが本音ですが、ニチモ30センチシリーズが入手が難しいことと、資料とすべき本がまたも所在不明(家のどこかにあるばす、ですが)のため、金剛はひとまず保留とし、ずばりそのまま『扶桑』の竣工時を製作してみようと思います。

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素材はもちろんコレ。

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旧キットの『扶桑』。
もはやネットオークションぐらいでしか入手は難しいかと思いますが、川又氏に倣って、これで製作しようと思います。
このキット、箱には600円の価格表示が(ノд・。)……あぁ、昔は良かった……と思わざるをえない51歳の夏です。

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とりあえずの資料は、モデルアート2002年11月号と、

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モデルアート別冊・艦船模型スペシャルの2007年夏の号。
この2冊でやはり旧キット改造の竣工時・扶桑の製作記事 (どちらも衣島尚一氏の製作記事です)があり、これを最大限活用させてもらうつもりです。
モデルアート本誌では、1992年に1度、この竣工時・扶桑の製作記事を掲載しているという衣島氏の記述があり、もしかしたらその記事が川又氏に与えた影響もあるのでは? などと妄想が膨らみます。

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当然どちらも図面掲載というありがたい仕様です。が、艦船模型スペシャルのほうは1/700原寸ながら、見開きページでの掲載となっており、コピーが取り辛いです。
モデルアート本誌のほうは「200パーセント拡大で原寸」という親切な仕様なので、こちらを200パーセント拡大コピーして、製作準備となります。

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まずは、バルジの撤去と全長を短くすることから始めます。

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2017年10月22日 (日曜日)

超戦艦 日本武尊 ♯30

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続きです。

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防空指揮所の遮風装置は、拙いながらも、もう少し形状を再現しようと思います。

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このぐらいのものになってきますと、薄いプラバンを使用していても、まだまだ厚みが気になるところですが……

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まあ、こんなものでしょうか。

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前檣に仮置きしてみます。
大きさもだいたいこんなものかと。

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第1艦橋の内部構造については勉強不足で、後部の窓にはガラスも張られていないことから、前部との仕切りはどうなっているのか(´~`)等々、悩み、資料を漁り、友人に尋ね、結果、手持ちの資料にちゃんと書いてあるじゃん!という体たらくでした。
やはりちゃんと仕切られていたようです。

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エッチングで窓枠を再現しました。

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この仕切られている前半部分が防毒区画とされていたようです。

以前に書いたように、前檣の部品は1/600のものですので、1/700相当より広くなる理屈ですが、それでもあまり広い区画とは思えません。アニメ版などはかなりオーバーに広く表現していたようです。

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ひとまずこのように仕上がりです。

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2017年10月17日 (火曜日)

超戦艦 日本武尊 ♯29

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続きです。

今回からしばらくは第1艦橋より上部に関して進めていくことになると思います。

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大和型の第1艦橋前面は、このように直線的なラインで構成されています。プラキットも当然それにならっています。

1200

日本武尊もアニメ版はそれに倣っているように見えますが……

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笠原氏の画稿ではこのように曲面で……

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故・居村氏の画稿も同様の曲面。

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そして高荷画伯もまた然り、です。

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となれば、曲面となるよう加工するべきかな……ここはずっと迷っていたところなんですが……。
まずは窓の下。艦橋遮風装置のパーツを取り除き、下部のフィン部分をプラ材で再現してみます。

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円形の流用パーツを見繕って加工していきます。

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再現度は低いですが(ρ_;)、とりあえずリテイクなしです。

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防空指揮所前面も同様の加工をしていきます。

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固定で考えていた主砲測距所・射撃指揮所を、なんとか旋回可動と出来ないものか……と考え始めました。
サイズ的にポリキャップはちょっと厳しいようです。
思いついたのは磁石の活用です。
前檣楼のシャフト部分、エレベーター等の存在している部分だと思いますが、ここはプラ材を接着していたのですが、それをネオジム磁石に置き換えてみました。

主砲測距所のプラの可動軸をカットし、パイプスプリングに真鍮線を通したもので差し替えます。

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旋回を実現しました(*ノv`)。

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